復刻版)tの妄想③「Cルーチン」将棋プログラム強化法 

私が妄想する将棋プログラム強化法をお送りします。
題して、プログラムを100倍強くする法! (責任はとれんけどね (^^;


将棋プログラムがプロ棋士を負かすのは、いつなんでしょうか?
山下さんは、以前に西暦2006年には負かすかも? といいかげんな? コメントを
されていたように記憶しています。  違ったら すいません。


はたして4年後にプロ棋士を負かすことができるのか?


私は、私の妄想する「プログラムC」?の実現、完成なくしてプロからの一勝は
夢のまた夢と思っていますが・・・。


●プログラムC とは?


まず、今 最強ソフトの東大か、激指の(平手)に角落ち、飛車角落ちで勝てるように
思考を強化し、プログラムA を作る。今度は、プログラムAの(平手)に角落ち、飛車角落ちで
勝てるように プログラムB を作る。 (このプログラムBで女流棋士に楽勝! あまりの強さに
泣き出す者、おもらしする女流棋士が出るでしょう? ) ほんまかいなー


これを繰り返して、プログラムC を制作。 
このプログラムC の強さを私は想像できません! (プロ棋士も対局を拒否するかも? )


このプログラムC の完成まで天才、山下さんでも6年を要する、と見ていますが。
もし、2008年までにプロ棋士を負かせなければ、頭を坊主に刈っていただきたいですね! (--;
コンピュータ将棋 第一任者 山下さんの発言は社会的影響力大ゆえに。


2008年はコンピュータ将棋のターニングポイントの年であります! (私がかってに決めた (^^;


坊主か? 一勝か? 山下さんの頭の運命や如何に...! (好きなこと言っとるなー (^^;


2008年、完成をめどに今からプログラムC の制作にとりかかっていただきたいいですね。
                (ほんと 言うのは簡単やなー (^^A